強運になる方法

【強運になる方法】まずは、自分を知ること

こんにちは✨
お読みいただき、ありがとうございます✨

2024年はワタシにとって、
「人生の節目」=「人生の変わる年」です。

この節目は、みんな同じではありません。
自分が持って生まれた運勢で決まります。

周期は3年に一度で訪れ、その節目が吉数凶数かによって、うまくいくかうまくいかないかがわかります。

ワタシは吉数の節目のため、退職・家購入・引越し・結婚・独立をし、色々チャレンジしようとSNSをスタートしました。(時代の流れに付いていくのがやっとですが笑)

ワタシの父は姓名鑑定士であり、初めて知ったのは19歳の頃。

その年も節目であり、運勢としては最も悪い大凶でした。

この節目は、大きな決断や事を急いではいけない障害運の年であり、特に金銭と人間関係トラブルに気をつけなければなりません。

そのことを知らなかったため、運勢通りに詐欺師に遭い、数百万円の被害に遭いました。(大きな人生の勉強代です)

その経験から「努力してるのに、なぜうまくいかないのか」「どうしてうまくいく人といかない人がいるのか」「成功するにはどうすればいいのか」と悩み、父の姓名鑑定を真剣に学ぶことにしたのです。

目にみえない運勢の存在について、学べば学ぶほどとても興味深く、運を良くするための思考行動習慣にし、毎日1%ずつ改善するだけで、本当に強運になれることがわかりました。

運勢は目に見えない

運勢は目にみえませんが、必ず存在しています。

「今日はツイてる!」「〇〇さんは運がいい!」など、運の良し悪しの話を聞いたことがあると思います。

以前、スピリチュアリストの江原啓之さんがオーラ鑑定診断を行って人気を博しておりましたが、熊谷流はオーラではなく統計姓名鑑定学を通して運勢バイオリズムを鑑定します。

生を受けた日にバイオリズム、命名された日に運勢は決まります。

運勢とは、家族・相棒・親友のような存在なのです。

うまくいく人、いかない人

兄弟や姉妹、同級生でも性格も運勢もちがうのは、なぜでしょうか?

成功するためには、汗水垂らして努力することが近道だと信じられてきましたが、同じ努力をしているのに、うまくいく人といかない人がいるのは、なぜでしょうか?

理由は、簡単です。
生まれ持った運勢の良し悪し(吉凶)です。

原因と結果

世のすべてのことは、原因結果で成り立っています。

種(原因)を蒔くことで大輪の花(結果)が咲くように、すべてのことは因果応報としてつながっています。

だからこそ、悪い種(原因)を蒔くと悪いことが起こる(結果)のは、自然の摂理であり必然です。

悪いことが起こると人のせいにする人がいますが、良いことも悪いことも、すべて自己責任です。

そして運勢の良し悪しも、すべて自分次第です。

運勢の二極化

社会は貧富の差だけでなく、運勢の二極化も存在します。

運勢の世界では、成功者は強運、失敗者は不運と定義され、人生に大きく影響します。

お金持ちの周りにはお金持ちが集まり、貧困者の周りには貧困者が集まります。

運勢も同じように、強運の人は強運の人と、不運の人は不運の人を引き寄せます。

運は目にみえませんが、類は友を呼ぶように、同じような運勢を持つ人を引き寄せるため、同じような悩みを抱えています。

「強運になりたい」と本気で望むならば、まずは自分を知り運勢の土台をつくり思考と行動を習慣化させるだけで、強運に近づくことができます。

強運になるとは

もし、いつも生活苦で支払いに追われている人が強運になった場合、衝動買いや消費が落ち着き、貯金がふえて生活が安定します。

もし、仕事で評価されず不満ばかりの人が強運になった場合、上司や先輩に認められて昇進や昇給となり、仕事にやりがいを得られます。

もし、出会いがなくなかなか恋人ができずに孤独だった人が強運になった場合、すぐに素敵な異性と出会い、幸せな結婚をしたりします。

強運になるということは、「人生を自分の力でコントロールできる!」ということです。

まずは、自分を知ること♡

自分を知ることで、自分の人生を自分の力で切り拓くことができます。

これは老若男女関係ありません。
自分を知ることに遅いも早いもありません。

経済的にも時間的にも、自由で制限されることなく、いつも自分らしく幸せに生きるためにの近道は、まずは自分を知ることなのです。

自分を知ること
→ 自分の運勢を知ること♡

自分の運勢を知ることで、
生まれ持った運勢を生かし、

バイオリズムに合わせて
自分らしい生き方をすることができ、

幸せな人生をつかむことができる♡

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